2010年2月5日金曜日

学校のこと

気が付けばもう2月。すっかりブログも滞ってしまってます。
去年は単に書くネタがなくて半閉鎖状態だったけど、今年は何と”忙しくて”早くも閉鎖気味・・・。と言うのも、昨年11月末から通い始めた歯科助手の学校のお勉強に追われてるのです。

私が通っているのは、日本で言う「専門学校」または「職業訓練校」にあたる所です。なので、入学はほぼ毎月可能だし、入試はあって無いようなものでした。お金さえ払えば誰でもほぼ入学出来ます。しかも家から車で10分!という好立地。これらが決め手になってこの学校を選びました。

授業は月~金の8時~1時。(一応)主婦である私には好都合なスケジュールです。しかもいつも12時半には終わってくれるし!!前半はレントゲン、サクション(唾液の吸引)、歯型取りなどの実習。30分の休憩を挟んで、後半が講義です。当然ながら、授業もテキストも全て英語です。そして当然ながら講師もクラスメイトも皆カナダ人。でも、本当に皆には優しくしてもらってます(というか同情?笑)。

テキストはこんなに分厚いんですよ~↓


重すぎるので、皆こういうキャリーで通学してます↓


宿題もクラスメイトにとっては何てことない量なんだろうけど、私は辞書と格闘しながらなので、人の3倍も4倍も時間がかかるわけです。いつも帰宅してお昼を食べた後は、夕飯の支度までお勉強。そして夕飯の後はまたお勉強。週に必ず1つか2つあるテストの日は朝5時から朝勉(単に夜遅くまで勉強する気力がないだけ)。何だか受験生みたいな生活です。周りからは「ダンナさんが歯医者さんだと色々助けてもらえるから良いわねー」と言われますが、実際は、何を聞いても「そんなの覚える必要ない」「そんな事実際は誰もやっていない」とか挙句には「・・・分からない」(笑)。ま、車の教習所と一緒で、「基本と応用」ですな。これは前職でも痛感したこと。訓練で習った事なんて現場ではなーんの役にも立たなかったっけ・・・。

ここで、カナダの歯科助手について簡単に。歯科助手はレベル1(州資格)とレベル2(国家資格)に分かれていて、レベル1は実際に患者さんの口の中に手を入れる行為は出来ません。なので、歯科医師のアシスタントや器具の滅菌、レントゲン、サクションなどが主な仕事になります。一方レベル2は実際に歯形を取ったり、ごく簡単な検診は可能です(医師ではないので治療行為は不可)。クラスメイトのほとんどはレベル2まで取るつもりみたいですし、当然お給料だってレベル1より良い。でも、私にとってはレベル1の資格を取るのでさえ大それた事。おそらくレベル2に進むことはないでしょう。そもそも無事に卒業できたって、州試験に受からない事にはレベル1の資格は貰えないんだから。

そんなこんなですが、今のところ何とかまだ喰らいついてます。あと半年、落第せずにいけたらいいなー。

さて、次の更新はいつになるやら・・・。


おまけ。お正月に作ってみた箸置き↓


おまけその2。お勉強に疲れた私の癒しはこのニャンコ♪↓

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